ガラス工芸の定義
ガラス工芸の定義?
ガラスというのは、宝石とは違う澄んだ美しさが光となって現れています。
あの光もそうですが、透明感のあるところがガラスの魅力でもあります。
しかも、ガラスはさまざまなものとして作られていきます。
昔はひとつひとつ手作りでしたので、とても大切にされてきました。
そもそも、「ガラス工芸」ということを、正しく理解できている人は少ないです。
こんなにも自分自身の周りはガラスにあふれているのに…可笑しいですね。
それでは、ガラス工芸の定義について説明していきます。
工芸と呼ばれるものは、ガラス以外にもいくつかあります。
陶芸である陶磁器もそうですし、金工もそうです。
中でもガラス工芸の定義は、「実用的価値と美的価値を持っているガラスによる造形物」です。
ガラスは実用的に生活の一部として使われている場合もあれば、見て楽しむアート的なものもあります。
どちらにしても、ガラスで作り出したものは全て"ガラス工芸品"だということなのです。
ガラスは得に19世紀になってから、大量に生産されるようになりました。
これは、工芸品としてではなく工業製品としての生産です。
器やお皿などもそうですし、装飾品や装身具の材料・素材としても使われました。