ガラスの種類・製品

私たちの生活の中にあり溢れている「ガラス」にも、いくつかの種類があります。
「ガラス」は、全て同じように見えますが、実際はそうではないのです。
輝きの度合いも違いますし、使われ方も、もちろん違います。

それでは、「ガラス」の種類を用途や特徴を踏まえて見てきいましょう。
ガラスは"ケイ酸塩"と呼ばれる物質が主成分となっています。
グラス・硝子などの呼び方があり、硬くて透明な物質です。
ガラスの種類というのは、ガラスの主成分が違うことを意味しています。
通常のガラスは"ケイ酸塩"で、それ以外のガラスを"○○ガラス"と呼びます。
例えば、「アクリルガラス」や「カルコゲンガラス」、「金属ガラス」、「有機ガラス」などがあります。

「 アクリルガラス」は割とよく聞く名前です。
名前の通り、アクリルが主成分となっているガラスです。
アクリル樹脂が、透明な合成樹脂で、それを透明固体材にしているのです。
擦ると独特の匂いがするので「匂いガラス」とも呼ばれているのです。
「アクリルガラス」は、高い透明性だけではなく、耐衝撃性があり加工もしやすいです。
建築物や乗り物の窓の材料としてや、照明器具のカバーとして、看板として、道路の標識としてなど… 日用品から事務用品、工芸品として、さまざまなことに利用されているのです。